令和6年春季彼岸会
令和6年春季彼岸会です。YouTubeの説明にもありますように、音痴な箇所がありますが、修正せずにアップしております。ご了承ください。
令和6年春季彼岸会です。YouTubeの説明にもありますように、音痴な箇所がありますが、修正せずにアップしております。ご了承ください。
正月にあたり、修正会をお勤めしました。真宗佛光寺派の行譜正信偈ですが、録画用に撮影したというよりもライブ感で撮影したものですので、声がかすれたり少し引っかかったりするところもありますがご了承ください。
皆様の一年のご健勝を祈念致しております。
お寺のサイトですが、大学の教員もしておりますので、今回は、大学のお話をさせていただきます。対象は大学(とりわけ法学部)進学を目指す高校生・受験生を主としますけれども、道野が担当する講義の後半は株式に関するテーマでもあります。投資商品として一般には理解されているであろう株式の法的な本質は何かという話ですので、株式や株式会社に関心のある方にもおすすめです。よろしければ、ご覧ください。
なお、3月18日時点で、2022年版が公開されています。3月26日に2023年版に更新される予定です。主たる内容は変わりませんが、時事ネタなど、少しだけ異なります。
京街道を歩いて本山へ行こう企画第2回の最終回。4時間超歩きました。
令和5年元旦に、舌々正信偈をお勤めしました。静止画ですが、ご了承ください。お経はしっかり入っていると思います。
毎年、お盆は門徒さんのお宅にお参りするだけでしたが、お寺でも法要を勤めました。もっとも、まだまだコロナ禍、基本的にはどなたにもご案内せず、オンライン配信のみで行いました。配信用に録画したものを公開いたします。
京街道を歩くシリーズも4回目。枚方市駅を出発し、石清水八幡宮までをご紹介。
京街道を歩いて本山へ向かう準備企画第3回。今回は、大日駅をスタートして、枚方市駅までの約10キロの行程をご紹介。
写真と文章でのご紹介は、こちら。https://choganji.jp/blog/3084/
「京街道を歩いて本山へ行こう!」企画の準備企画第2弾。京橋をスタートし、守口までのウォーキング記録です。
写真と文章でのご紹介は、こちら。https://choganji.jp/blog/3042/
今のように交通の便も発達していなかった頃、大阪の人が京都に向かうには歩くしかなかったはずです。本山に参詣したい場合も然り。ということで、準備として、第一歩を踏み出しました。以前も6回に分けて歩いたことがありますが、少し間が開きましたので、道順の確認なども兼ねて、再度歩きます。今日は、難波のお寺から京橋(京街道の旧始発点)までです。
写真と文章でのご紹介は、こちら。https://choganji.jp/blog/3013/
当寺ご本尊のご紹介です。古いだけの価値といえばそうなのですが、第二次世界大戦など様々な戦禍・災害を免れて今日まで受け継いできた、当寺にとっては何ものにも替え難いものです。
当寺堂内壁面は、小樽のポスターで埋め尽くされています。堂外にも通行者の方から見えるよう、貼り出しております。
なかなか旅行に出かけるのもままならない状況ですが、もうすぐ収束してくれることを願いつつ、旅愁をかき立てるポスター。
お近くにお寄りの際は、ご覧ください。
3月13日、春法要を厳修いたしました。当日お話しした内容を少しまとめて、改めて録画しましたので(ライブ配信の録画ではありません)、よろしければご覧ください。前置きの部分、戦争の話などありますが、8分くらいから念仏のお話になっていきます。
三誓偈をお勤めした後、ごく簡単に解説をしています。三誓偈は、真宗ではよく用いられるお経の一つです。
動画は、日常的に行う勤行の様子です。檀家さん(ご門徒さん)のお宅に月命日のお参りに伺うときも、この形式です。世間話などして大体30分ほどが目安です。
仏説阿弥陀経(浄土真宗の根本聖典の一つ)+短念仏(なまんだぶを数回)+和讃(親鸞聖人作の和歌のようなもの)+回向(願以)
年忌法要など節目節目の大きな法要の際は、以下のような作法で行います。
伽陀(今から法要を始めます、諸仏皆様お集まりください、という内容)+表白(法要の趣旨を述べる)+お経(阿弥陀経のほか、正信偈や他のお経の場合も)+短念仏+和讃+回向+法話
法話も含めて45分〜1時間が目安ですが、ご依頼に応じて長くも短くもできます。
スティービーワンダーの名曲を、住職が歌います。
お焼香の作法と、お線香について、簡単に解説しています。
今年1年が良い年になりますようにとの願いを込めたお勤めです。宗派的には祈祷するということではなく、あくまで人間としてのささやかな願いです。世の中安穏なれ。
真宗各派協和会(現真宗教団連合)の作定によるものです。すでにたくさんの動画が公開されていますが、私も歌ってみました。
親鸞聖人の和讃の中でも特に重視されているものです。報恩講の際などに門信徒一同で唱和できるよう、作曲されています。この、長調のものが新譜と呼ばれています。みなさんは、旧譜と新譜、どちらが好みですか?
親鸞聖人の和讃の中でも特に重視されているものです。そのため、報恩講などのときに門信徒一同声を合わせて歌えるように作曲されています。この、単調のものが旧譜と呼ばれます。
親鸞聖人和讃「南無阿弥陀仏をとなふれば 堅牢地祇は尊敬す…」の解説をしています。
寺報刊行連動企画第1回。親鸞聖人の和讃を読誦します。
超願寺チャンネル開設第1回、簡単な超願寺のご紹介です。
超願寺チャンネル開設しました。住職が歌います。